「膝に痛みがあっても動かしたほうがいい」説の根拠とは

元気に説明する主婦

reaf 膝の痛みに対する2つの説

膝の痛みの対処に対しては、2つの説があります。

ひとつは「膝が痛い時は、安静にしたほうがいい」説。 そしてもうひとつは、「膝に痛みがあっても動かしたほうがいい」説。

この2つの説のどちらが正しいのかというと・・・実は、どちらの説も、正しい部分と間違っている部分があります。

結論から言うと、「急激に膝が痛くなって熱をもっている」など急性の痛みなら安静にしたほうがいいのですが、慢性的な膝の痛みの場合は、膝を動かしたほうがいいのです。

でもなぜ、慢性的な膝の痛みの場合は「動かしたほうがいい」という説が正しいことになるのでしょう?

reaf 慢性的な膝の痛みは動かさなければ改善しない!

結論から言うと、慢性的な膝の痛みは、「動かすこと」こそが、改善のための大きな第一歩になります。

その理由は「膝を動かして膝周りの筋肉を鍛えることで、骨にかかる負担が軽くなる」というのもありますが、それだけではありません。

「膝周辺にある細胞に、運動による刺激が加わると、炎症性サイトカインの産生が抑えられるようになってくる」という現象も起こるんですよ。

炎症性サイトカインというのは、簡単に言うと「炎症反応を強く出してしまう物質」です。この炎症性サイトカインが減れば、炎症反応そのものが強く出にくくなるので、炎症による膝の痛みの改善にもつながる、というわけですね。

また、運動による細胞刺激は、抗炎症性サイトカイン(炎症性サイトカインとは逆に、炎症反応を抑える働きを持つ物質)や、コラーゲンの産生増加にもつながります。

こうした点を見ても、やはり「膝を動かすことは痛みの緩和につながる」というのは、理にかなっているというのが分かりますね。

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管理人・高橋

当サイト管理人・高橋です。サプリメントの先進国アメリカで、新成分『MSM』が、なぜ、ひざ痛など関節系サプリの主流となっているのか?詳しくはこちらをご覧ください。
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