膝の痛みの応急処置に使える市販鎮痛剤は?

説明する医師

reaf 膝の痛みの応急処置に市販鎮痛剤を使う意味

膝に痛みがあるけれども、すぐには病院には行けない・・・そんな時に応急処置として使えるのが、市販の鎮痛剤です。

市販の鎮痛剤で膝の痛みの応急処置をする意味は、2つあります。

  • まずひとつは、痛みを緩和することで、無理な姿勢・歩き方をしなくてすむようにすることです。
    膝の痛みが緩和されないままだと、その痛みをかばうあまり、無理な姿勢や歩き方をして、膝の状態をますます悪化させたり、他の関節等にも悪影響を与える可能性が高いのです。だからこそ、鎮痛剤で、そうしたリスクのある「かばい姿勢・歩き」を避けるというわけですね。
  • そしてもうひとつ「膝に生じた炎症を抑えて悪化を防ぐ」というのも、鎮痛剤での応急処置をする大切な意味として挙げられます。鎮痛剤には消炎作用もあるんですよ。

reaf 膝の痛みの応急処置に効果的な市販鎮痛剤はこれだ!

膝の痛みの応急処置に使える市販鎮痛剤としておすすめしたいのは、ズバリ「ロキソニン」です。ロキソニンは、薬剤師のいる薬局でしか買えない「第1類医薬品」なのですが、その分高い効果が期待できます。

実際、関節痛などの対処として医療機関で飲み薬が処方される際も、ロキソニンやそのジェネリック(ロキソプロフェンやロキソマリンなど)が処方されるケースが多いですからね。つまり、効果の高さについては、医師からも信頼されているレベルの薬なのです。

ただし、ロキソニンには「胃を荒らしやすい」という大きな欠点がありますので、「食後に飲む」という基本ルールを守るのはもちろんのこと、できれば胃を保護するための胃薬も一緒に飲みましょう。

ロキソニンと特に相性のいい胃薬としては、「ガスター」が挙げられますので、急な膝の痛みなどに備えて、ロキソニンとガスターを常備しておくのがおすすめです。

reaf 市販鎮痛剤が効かない、そのときは処方薬「オピオイド」(2017/9/24追記)

厳格に処方される鎮痛剤にオピオイドという強力な鎮痛薬があります。 オピオイドはロキソニンなどの消炎鎮痛剤と違い、脳からの痛みを抑制・緩和するものです。

手術中及び手術後の痛み、外傷による痛み、がんによる痛み、そして「変形性関節症」など、3か月以上続く、生活を脅かすほど強烈な痛みを伴う『非がん性慢性疼痛』にも使用できます。処方に関しては、日本ペインクリニック学会が発表している非がん性慢性疼痛のオピオイド鎮痛薬処方のガイドラインに記されています

激しい痛みの緩和は、市販の鎮痛剤で我慢せず、医療機関で診察を受け、適切な処置を受けるべきです。

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管理人・高橋

当サイト管理人1・高橋です。サプリメントの先進国アメリカで、新成分『MSM』が、なぜ、ひざ痛など関節系サプリの主流となっているのか?詳しくはこちらをご覧ください。
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