膝の外科手術その2・骨を切るタイプの膝の手術

説明する医師

reaf O脚の変形性膝関節症がひどくなった場合は、骨を切る

変形性膝関節症の中でも、「脚の形がO脚で、変形性膝関節症によってそのO脚がますますひどくなる」という悪循環におちいっている人にほどこされる手術として知られるのが、「高位脛骨骨切り術(こういけいこつほねきりじゅつ)」です。

この手術は、骨切り術という名のとおり、実際に骨を切除・切断するタイプの、なかなか大がかりな手術です。

reaf 高位脛骨骨切り術の手術方法

高位脛骨骨切り術とはどんな手術かというと、簡単に言えば「O脚となっている足が、ややX脚ぎみになるように、骨を切ったり、逆に骨を切り開いて、そのすき間に人工骨を入れたりして角度を調整する」というものです。

骨を切除したり、人工骨を入れた部分は、当面の間は金具で固定します。金具はのちに取り出すのが一般的ですが、高齢者など、全身麻酔をすることのリスクが高い患者に対しては、「金具は取り出さず、そのままにしておく」という判断が下されることもあります。

reaf 高位脛骨骨切り術のメリットとデメリット

高位脛骨骨切り術のメリットは、自分の関節がしっかり残ること、術後から数ヵ月もたてば、違和感もかなり軽減されること、体重をしっかりかけての歩行や、膝にあまり負担がかからないレベルのスポーツも可能になることなどが挙げられます。

逆にデメリットとしては、全身麻酔のリスクがともなうこと、入院期間が数週間〜2ヵ月程度と、それなりに長い期間を要すること、術後しばらくは、ある程度の違和感や痛みが残ることなどが挙げられます。

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管理人・高橋

当サイト管理人・高橋です。サプリメントの先進国アメリカで、新成分『MSM』が、なぜ、ひざ痛など関節系サプリの主流となっているのか?詳しくはこちらをご覧ください。
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