変形性膝関節症に将来的に使われる可能性のある薬とは?

reaf 感染症に対する抗生物質が注目されている!?

説明する医師

変形性膝関節症の治療は、年々進歩していますが、その中でもちょっと注目したいのが、「感染症に対して処方される抗生物質・ドキシサイクリンが将来的に変形性膝関節症の治療にも使われるかもしれない」ということです。

ドキシサイクリンは、強い抗菌作用を持つ抗生物質で、さまざまな感染症に対応できる薬として知られているのですが、現在、海外を中心に、「ドキシサイクリンでの変形性膝関節症の治療の可能性」が出てきているのです。

実は、海外ではすでに「ドキシサイクリンが関節軟骨の破壊を妨げる」「偽薬を使ったグループと比較すると、ドキシサイクリンを使ったグループのほうが、軟骨の損失が33%も少なかった」などという研究結果も。

ただし、「副作用として逆に関節痛が起こることもある」などという問題や効果の確実性への不安点などの理由から、まだまだ研究の余地を残していることもあり、今のところ、日本の医療で「変形性膝関節症に対してドキシサイクリンを処方する」ということは、まずないと言えます。

reaf 個人輸入なら入手可能

というわけで、ドキシサイクリンは「将来的には変形性膝関節症の治療に使われる可能性もあるが、今のところ、関節症に対して処方されることはない」という存在なのですが、実はドキシサイクリンは個人輸入でなら入手することも可能です。

ですから、日本国内でこっそり変形性膝関節症の治療にドキシサイクリンを自己責任で試している」という人も居ることでしょう。副作用のリスクが怖いため、おすすめはできませんが「どうしても試したい」という場合は、そういう手段もあるということです。

ただし、くどいようですが、あくまで自己責任であることをお忘れなく。

reaf 私自身、考えに考えた末、母にすすめたのが『MSM』でした。

管理人・高橋

当サイト管理人・高橋です。サプリメントの先進国アメリカで、新成分『MSM』が、なぜ、ひざ痛など関節系サプリの主流となっているのか?詳しくはこちらをご覧ください。
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