膝のスジが伸びた!と思った時はどうする?

reaf スジ=靭帯は、実は伸びない!?

膝が痛くて座っているおじさん

膝をひねってしまった時などに、「ああ、膝のスジ(靭帯)が伸びた」などということがありますが、実はこれには大きな誤解があります。

それは、筋肉には高い収縮性があるけれど、靭帯には収縮性がない、ということです。ですから、「スジ(靭帯)が伸びた」ということは、あくまで感覚的な言葉であって、医学的な現実としてはまずあり得ないことなのです。

そもそも靭帯とは、骨と骨とをつなぎ止め、関節がぐらつかないために存在するものなので、自在に伸縮するようでは困るんですよ。

「スジが伸びた」と言われる症状のほとんどは、靭帯の一部損傷、つまり靭帯の一部が切れたり裂けたりしている状態なのです。

reaf 靭帯の一部損傷は「素早い固定」が大切!

膝のスジが伸びた=膝の靭帯が一部損傷した、という事態が起こってしまったらどうするべきなのかというと、まずは応急処置として即座にアイシングをし、包帯などがあればそれでできるだけ膝を固定して、関節を動かさないようにします。

そしてできるだけ早急に、整形外科に行きましょう。

靭帯損傷の程度がそれほどひどくなければ、整形外科でのギプスやサポーターでの固定保存療法でしばらくの間安静を守れば、かなり回復するはずです。 逆に、この期間に無理に膝関節を動かしたりしていると、靭帯による骨のつなぎ止めが弱いまま回復できずに終わるので、膝関節自体がグラグラと安定性のない状態になってしまうリスクがあります。

特に、靭帯損傷が起こった直後〜数日の間は、回復具合を大きく左右する「勝負の時間」でもありますから、絶対に無理は禁物なのです。

また、靭帯が一部損傷ではなく完全に断裂していたり、「靭帯だけでなく、半月板など他の部分も損傷している」といった複合損傷の影響がひどいと見なされた場合は、手術が必要となることもあります。

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管理人・高橋

当サイト管理人・高橋です。サプリメントの先進国アメリカで、新成分『MSM』が、なぜ、ひざ痛など関節系サプリの主流となっているのか?詳しくはこちらをご覧ください。
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