膝の痛みを低減させる「低周波治療器」とは

膝が痛い主婦

今から30年ほど前、私がまだ20代だったころ、仕事で痛めた腰をなんとかできないかと悩み、低周波治療器を買ったことがあります。

筆箱程度の小さなもので、今なら同等の機能を持つものが5,000円前後で売られておりますが、なんと50,000円もしました。当時はまだ普及する前だったからか、アントニオ猪木さんがCMに出ていたからかは分かりませんが、今では信じられないような値段でした。

なんであんなに高いものを買ってしまったのかと後悔したこともありましがたが、パッドのゴムが硬くなった程度で今も健在。愛着があります。

さて、この家庭用の低周波治療器ですが、筋肉のこりをほぐすことで膝周りや腰の筋を緩め、その結果として膝痛や腰痛の緩和に効果があるものだと考えておりました。

しかし昨今の低周波治療器は意外と進化していたのです。

reaf 痛みに直接働きかける低周波治療器の新技術

整形外科などの医療機関で使われる治療器は、中周波(1,000〜10,000Hz)以上の発振周波数で皮膚の下3〜4cmまで浸透し、高い治療効果があります。一方、家庭用の低周波治療器は皮膚の深部まで到達しない分、電流を流すときの刺激が強いこともあり多くの電流を流すことができず、治療効果は制限されてしまいます。

低周波電流で痛みの伝達を抑える効果をもつ低周波治療器は従来からありましたが、オムロンでは膝痛など関節痛にこれまで以上に対応できる「変調波形」を採用した低周波治療器がラインアップされております。

このオムロンが開発した「変調波形」は、治療器本体で電流を組み合わせるという独自の電気波形で、従来の低周波治療器の約3倍近い20mAという強い電流を患部に流すことが可能になり、これまで以上の痛み治療が可能に。さらに「ひざ治療専用パッドホルダー」も開発され、ひざの治療に効果を発揮しております。

口コミは「整骨院の機械と同じ効果」から「気休め」までさまざまですが、低評価については価格に対する期待値にそぐわないという意味もこめられているようで、客観的に見れば従来の製品よりは効果があると評価されているようです。

前述のとおり通常の低周波治療器に比べるとかなり高くなってしまいます。人気の高いHV-F5200で調べたところ、実際に販売されている価格は23,000円〜37,000円と購入先によって差が激しいため、アマゾンなどで上手に買いたいところです。

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管理人・高橋

当サイト管理人・高橋です。サプリメントの先進国アメリカで、新成分『MSM』が、なぜ、ひざ痛など関節系サプリの主流となっているのか?詳しくはこちらをご覧ください。
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